グーバイク

gooバイク

日本最大級のバイク情報誌・サイトで、新車も中古車も探すことができます。

基本はココで探して見積をとるのが一番間違いのない方法だと思います。

目当ての車種が決まっているなら地域で絞りこむこともできますし、メーカー別、排気量別にバイクを絞り込むこともできるのでバイク選びにも役立ちます。

gooバイクはバイク登録台数11万台を超えるバイク情報媒体の最大手です中古車だけではなく新車の取り扱い情報も載せています。

このページの内容(グーバイクについて)

グーバイクとは

中古バイクを探す

新車を選ぶ

新古車を探す

今話題の電動バイク

検索機能

gooバイク検索

Gooバイクでは上の画像のように車種や地域、排気量などのキーワードを組み合わせて検索することが可能です。

gooバイクカテゴリ

買いたいバイクが決まっていないなら「タイプ」や「メーカー」などのカテゴリから選択できるので、カタログ感覚で選ぶこともできます。

検索結果から更に下記の項目で絞りこんでいけば簡単に目的のバイクを見つけることができます。

価格 地域 年式 走行距離 排気量
免許種別 修理歴無し 新車 中古車

無料見積|在庫問い合わせ

gooバイク個別ページ

バイクの個別ページでは細かな情報と、大き目の画像でバイクの外観を確認することができます。

ページ右上の「無料見積り/在庫お問合せ」を押すとgooバイクを経由して一括で最大10件まで見積・問い合わせをとることができる

メールアドレスは販売店には通知されませんので、安心して何台でも申し込むことができるので便利です。

バイクの車体価格以外にも納車費用や整備手数料など販売店によって異なる費用が発生するので、購入するお店を決めてしまう前に見積は必須です。

バイク情報GooBike【グーバイク】とは

バイク好きなら一度は目を通す雑誌GooBike。

そのインターネットサイト版【GooBike】は、新車・中古バイク探しはもちろんの事、パーツ探し・買取情報・口コミ情報から駐車場・保険・ローン・免許に至るまで、ありとあらゆるバイク情報を網羅したバイクの総合情報サイトです。

また、バイク情報以外も情報量が豊富です。

*クルマの売買情報【Goo-Net】
*自転車購入情報【グーサイクル】
*スキースノボー情報【グーレジャー】
*不用品買取情報【おいくら?】
*資格 習い事情報【グースクール】

など、幅広い内容となってます。

私自身も、半年前にグーバイクさんを利用して、スクーターを高値で売ることが出来ました。
インターネットを利用して、自宅近隣の店舗へ、一括の査定依頼を無料で出せるのは本当に便利です。一店舗の見積もりでは相場が全然分かりませんが、これなら安心ですよね。

サイト運営は、多くの車・バイク情報誌を発行・運営している株式会社プロトコーポレーション。
会社名は聞いたことが無くても。テレビCM「カーといえばグー」のキャッチコピーはとても有名ですよね。バイク総合グーバイクを上手に利用して快適なバイクライフをエンジョイしましょう。

中古バイクを探す

バイクを買いたいけど資金が少ない。そんな時、中古バイクという選択肢が頭をよぎる事でしょう。
中古バイクを買うにしても、自分の足で店舗を見て回るのは大変な作業です。そんな時はバイク総合情報サイトGooBike【グーバイク】で中古車情報を調べましょう。

ここで注意!情報を調べると書きましたが、GooBike【グーバイク】自体がバイクを販売しているわけではないんです。GooBike【グーバイク】は、全国のバイク店舗の在庫情報掲載されていますので、そこからタイプ別・メーカー別、更に地域・価格・年式・走行距離・色などを絞り込む事ができます。(原付から・輸入車まで様々な車種を検索出来ます)自分の欲しいバイクを探す、又は欲しいバイクの相場などを調べるのにとても便利です。

グーバイクでお目当ての車体を見つけたら、直接販売店舗に行って自分の目で車体を確認しましょう。もし、初めてバイクを購入する・選び方が分からないと言った場合は、ある程度知識の有る人に同伴してもらうのが賢明です。中古バイクの最大のメリットは安さにありますが、当然中古車なので当たり外れがあります。「安物買いの銭失い」なんて事にならないように、自分で納得できるように慎重に選びましょう。

またグーバイクでは中古車を売りたい場合、オークション(グーオク)も行っています。当然、売るなら少しでも高いほうが良いですから、オークションの活用はとても便利です。(販売相手は個人ではなくオークション加盟店舗)ユーザーレビューも掲載されているので、とても参考になりますし、何より安心感が増しますよね。

新車を選ぶ

中古でバイクを購入する場合は、実際の消耗度合いを自分で判断する必要があります。これに失敗すると、激安バイクを購入出来て、最初は良かったけど後で後悔・・なんて、よくある話です。新車なら、バイクの程度を見る必要が無いので、純粋にバイクの外見・スペック・価格などが判断基準になります。

新車でバイクを買いたい場合、バイク総合情報サイトGooBikeで、販売車情報を調べるのがとても有効です。あらかじめ、どんなバイクを買いたいか決まっていれば相場を調べるのに有効ですし、まだ決めかねている場合でも、色々と検索して自分好みのバイクを見つける手助けになる事でしょう。

(グーバイクのオススメ!の項目もとっても参考になりますよ)

バイク検索の例

検索方法には4つの方法があります。

①キーワードを入れて検索

これは、検索窓に希望する言葉を入れて探すやりかたです。

②タイプからバイクを探す
(例)
タイプ ネイキッド
排気量 250cc(126cc~250cc)
エリア選択 神奈川

上記の様に大まかなタイプ・排気量・エリア選択を入れて検索していくと
次に、価格・年式・走行距離・色などを指定できるタブがありますので、より絞り込むことが出来ます。

③メーカーからバイクを探す

ここには、国産・海外・その他とそれぞれのメーカー名が表記されていますので、ご希望のメーカーから
ヒットさせます。

GooBike【グーバイク】検索結果では、写真付きでバイクの情報を見ることができます。また、人気ランキングも購入のヒントになるでしょう。目当てのバイクが決まったら「見積もり」を貰いましょう。

見積もりを貰ったからと言って、買わないといけない訳では無いので納得できるまで、続けましょう。場合によっては、その見積書が売買時の駆け引きネタとしても使えるからです。勿論、売買においては相場もあるので、妥協も必要になります。

GooBike【グーバイク】で事前に相場が分かっていれば、話し合いもスムーズになりますし、どこで買うにせよ情報を多く仕入れて損する事は無いので、いろいろ検索してみると良いです。

新古車を探す

車の購入を考えていると、「新古車」が掘り出し物なんて話をよく聞きます。新古車とは、展示品や試乗などに用いた新品同様の車体の事を指します。新車ではないけど、中古とも言いがたい。価格も新車より割安となるので見つけた場合は掘り出し物といって良いでしょう。

ではバイクの新古車は一般販売店で流通しているのでしょうか?
残念ながら、なかなか新古車(未使用車)を見つけるのは難しいようです。
しかし、バイク総合情報サイトGooBike【グーバイク】を上手に利用する事で
限りなく新古車に近いバイクを見つける事も可能です。

新古車に近いバイクの探し方

まずバイク総合情報サイトGooBike【グーバイク】の、中古バイク検索から自分の希望の車体を検索していきます。

そこから、走行距離を【指定なし~1000】で絞込み検索を行います。すると低走行距離の中古車情報が出てくるのです。中には100km程度しか走行していない車体も出てきたりします。

何故、低走行距離で販売されているのでしょうか?その裏側の事情のひとつとして、買ったのはいいが乗りこなせなかった・すぐ飽きてしまった等の理由で早々に手放す人がいて、そう言ったバイクは距離もさほど走っていない・外見も新品に近い、掘り出し物と言えるでしょう。

新車を探しているけど価格を抑えたい!と考えている人には、バイク総合情報サイトGooBike【グーバイク】で、低走行距離の中古バイクを検索する事をオススメ致します。たまたま見つからなくても、根気良く粘ってちょくちょく覗いていると、そんなバイクに出くわす事もあるのです。GooBike【グーバイク】では、そんなバイクと出会える事も可能なのです。

*注意*走行距離はあくまで目安の一つなので、購入の際には販売店スタッフの話をよく聞いて、判断することも重要と言えます。

今話題の電動バイク

バイク選びの選択肢の一つとして、最近注目を浴びているのが「電動バイク」です。
従来バイクと同規格の免許を持っていれば公道を走ることが出来ますが、「ガソリンバイク」とは全く違う特徴を持っていますので、安易に購入を決断するのではなく、必ず特徴を理解して、ガソリンバイクと性能を比較し、後悔する事が無いようにしましょう。

バイク総合情報サイトGooBikeでは【GooBike EV】として確立された括りとなっており、多くの情報が掲載されています。

それでは電動バイクの主な特徴を見ていきましょう。

電動バイクのメリット

*環境に優しい(二酸化炭素・窒素酸化物を排出しない)
*エンジン音が静かなこと。
*自宅で充電することが可能(コンセントで充電出来ます)
*ガソリン車と比べて燃費が非常に良い(ガソリン車の約4倍走るんです!)
*メーカーによっては補助金が出る場合もあります。
*ペダル走行出来るバイクも登場
(電池が突然切れた!なんて時のアシスト機能車種あり。ちょっとシンドイかも?ですが)

電動バイクのデメリット

*エンジン音が静か過ぎる(歩行者に気づかれず、思いがけない事故に繋がる事もあります)
*充電場所を確保しなければならない(バッテリーが取り外せる車体は一部しかない為です)
*充電時間が長い(満タンになるまで、5~8時間必要になります)
*走行可能距離が短い(燃費と反比例してます。概ね35km~50km)
*坂道が苦手(馬力が弱い)
*バッテリー交換にお金が掛かる

まとめると、燃費が良いのが最大の特徴と言えます。
搭載電池は消耗品なので、こまめに充電するともちが良くなる傾向にあるとは言え、バッテリー交換代は覚悟したほうが良いと思います。

充電環境を確保でき、空いている時間に忘れずに充電出来る人向きです。
坂道の少ない場所で短い距離しか走らないなら、購入を検討する価値もありそうです。
グーバイクでは数多くの電動バイクの情報が掲載されているので参考にしてみは如何でしょうか。

その他の公式コンテンツ

グーバイク公式サイトにはこのほかにも様々なコンテンツがあります。

バイク用品
グーバイクでも通販を行っていて、バイクパーツ・バイク用品に関しては商品数、国内最大級を誇っています。

バイクパーツ
グーバイクパーツは品揃え国内最大級。欲しかった商品を自宅から購入することが出来るので、とても便利です。

バイク保険
GooBike【グーバイク】では保険商品も選ぶ事も出来ます。バイクの保険は2種類あり、それぞれ特徴があります。

グーオク
バイクを売りたい!でも、どうすれば高く売れるのか方法が分からない。そんな時グーオクが便利です。

バイクローン
グーバイクではバイクローン情報も扱っています。

関連記事

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2012年6月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:グーバイク

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ